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東海林 帆(しょうじ ひろし)
一般社団法人Social Up 代表理事。
東京都出身、日本大学卒業。
2007年に食品輸入商社に入社後、日本大学大学院修士課程に進学、栃木県茂木町役場では、森林行政、環境行政、総務に携わる。2020年に前身となる非営利型一般社団法人Social Up Motegiを発起人となり設立した。全国初の取り組みは、2021マニフェスト大賞優秀賞、2022行革甲子園グランプリ、2024めぶきアワード特別賞を受賞している。
東京都出身、日本大学卒業。
2007年に食品輸入商社に入社後、日本大学大学院修士課程に進学、栃木県茂木町役場では、森林行政、環境行政、総務に携わる。2020年に前身となる非営利型一般社団法人Social Up Motegiを発起人となり設立した。全国初の取り組みは、2021マニフェスト大賞優秀賞、2022行革甲子園グランプリ、2024めぶきアワード特別賞を受賞している。

久保 博(くぼ ひろし)
一般社団法人Social Up 理事
株式会社熊遊(ゆうゆう) 代表取締役。宮城県出身、東北大学卒業。
1975年に読売新聞社に入社後、編集局記者、スポーツ事業部長、常務取締役などを経て、2014年に読売巨人軍社長に就任。これまでに、産業構造審議会委員や東京オリンピック・パラリンピックのチケッティング戦略アドバイザーなどを歴任。現在も複数の自治体や団体のアドバイザー、顧問として、地域振興やスポーツ振興、メディア戦略に幅広く携わっている。
株式会社熊遊(ゆうゆう) 代表取締役。宮城県出身、東北大学卒業。
1975年に読売新聞社に入社後、編集局記者、スポーツ事業部長、常務取締役などを経て、2014年に読売巨人軍社長に就任。これまでに、産業構造審議会委員や東京オリンピック・パラリンピックのチケッティング戦略アドバイザーなどを歴任。現在も複数の自治体や団体のアドバイザー、顧問として、地域振興やスポーツ振興、メディア戦略に幅広く携わっている。

佐藤 奨平(さとう しょうへい)
一般社団法人Social Up 理事
日本大学准教授。日本大学大学院にて博士(生物資源科学)、政策研究大学院大学(公共政策プログラム)にて修士(文化政策)を取得。神奈川県出身。農政調査委員会(調査研究部)を経て現職。
大学では食品企業経営学などを担当し、経営史やフードシステムなどを研究。研究室ゼミの学生たちとフィールドワークを行い、地域のフードバリューチェーン構築を図る産学官連携プロジェクト実証研究を推進している。
日本大学准教授。日本大学大学院にて博士(生物資源科学)、政策研究大学院大学(公共政策プログラム)にて修士(文化政策)を取得。神奈川県出身。農政調査委員会(調査研究部)を経て現職。
大学では食品企業経営学などを担当し、経営史やフードシステムなどを研究。研究室ゼミの学生たちとフィールドワークを行い、地域のフードバリューチェーン構築を図る産学官連携プロジェクト実証研究を推進している。

小山 敏弘(こやま としひろ)
一般社団法人Social Up 理事。
Agility K 代表。令和環境株式会社取締役
栃木県出身、芝浦工業大学卒業。
自動車部品製造業、メディア業、栃木県茂木町役場(企画、広報、地域振興)、栃木県庁を経て、木工細工製造業「Agility K」を設立。前身となる一般社団法人Social UpMotegiの理事でもあり、企画・商品開発を主に木工教室などを通して地域づくり活動に取り組んでいる。
Agility K 代表。令和環境株式会社取締役
栃木県出身、芝浦工業大学卒業。
自動車部品製造業、メディア業、栃木県茂木町役場(企画、広報、地域振興)、栃木県庁を経て、木工細工製造業「Agility K」を設立。前身となる一般社団法人Social UpMotegiの理事でもあり、企画・商品開発を主に木工教室などを通して地域づくり活動に取り組んでいる。

小森 優也(こもり ゆうや)
一般社団法人 Social Up 理事。
芳賀地区森林組合 職員。
栃木県茂木町出身。真岡工業高等学校卒業 森林整備や林業振興に携わり、地域の山林資源を次世代につなげる活動を続けている。間伐材の有効活用や、地域イベントへの協力などを通じて、森と人のつながりを育む実践に取り組んでいる。
芳賀地区森林組合 職員。
栃木県茂木町出身。真岡工業高等学校卒業 森林整備や林業振興に携わり、地域の山林資源を次世代につなげる活動を続けている。間伐材の有効活用や、地域イベントへの協力などを通じて、森と人のつながりを育む実践に取り組んでいる。